紙芝居「復活 野田まつり物語」

野田村図書館に、「東北お遍路(こころのみち)プロジェクト」より、紙芝居が寄贈されました。

「東北お遍路(こころのみち)プロジェクト」は、東日本大震災で被害を受けた福島県から青森県までの東北沿岸地帯に慰霊・鎮魂のための巡礼地を選定し、千年先まで語り継ぎたい物語を見いだして「こころのみち物語」として発信し続け、東北の各被災地が連携して、千年後までも経済的文化的に自立発展できる復興の一助となるよう、活動を続けています。被災地をつなぐ「巡礼の道」、新しい道づくりとして立ち上げられた、「東北お遍路(こころのみち)プロジェクト」。巡礼地を示す標柱、岩手県野田村「大鳥居と楓の木」。

野田村に入ると直ぐに目に飛び込んでくるのが愛宕神社の大鳥居です。2011年3月11日の東日本大震災でも、この大鳥居が押し寄せる津波を押しとどめる役割を果たしました。この紙芝居は、愛宕神社の祭として長年開催されてきた「野田まつり」を再開すべく頑張った村人の想いを、広島県にお住まいで「まち物語制作委員会」の福本英伸さんが、昨年8月に開催された「野田まつり」に自ら足を運び、関係者への取材を通して制作されました。

また、東北まち物語紙芝居化100本プロジェクトでは、東北地方の物語を紙芝居化し、地域で活動するまちづくりグループに届け活用してもらう事で地域の復興・活性化をはかります。

紙芝居「復活 野田まつり物語」は、震災の記憶として野田村図書館へ保存し、村民みんなで共有し、語り継いで行く作品です。

 

【紙芝居に関するお問合せ】

野田村役場 教育委員会事務局 0194−78−2936

野田村図書館(野田村生涯学習センター内) 0194−78−2938

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