新町地区災害公営住宅内覧会

3月13日、新町(しんまち)地区内に建設を進めていた災害公営住宅が完成し、内覧会が行われました。新町地区の74区画には、災害公営住宅54戸と自力再建の住宅20戸が建設されます。新町地区災害公営住宅は、東日本大震災による被災者の居住の安定確保を図るため村が建設し、内覧会には入居予定者や村民が多く訪れ、村職員や工事関係者から広さや設備などを確認していました。
新町地区災害公営住宅は、3月下旬に入居予定者へ引き渡され、4月から入居を開始します。これで村が村内に建設した災害公営住宅は、すべて完成することになります。
【建設された新町地区災害公営住宅】
災害公営住宅内覧会1(500) 災害公営住宅内覧会4(500)

建設された平屋一戸建ての災害公営住宅は、2DK、2LDK、3LDK3タイプの間取りで、廊下あり、なしの5種類となっています。災害公営住宅には、玄関までのスロープや風呂などに手すりが設けられているほか、床の段差に配慮したつくりです。
【室内の設備を確認する入居予定者ら】
災害公営住宅内覧会2(500) 災害公営住宅内覧会3(500)

家具や家電などの配置を考え、室内のサイズをメジャーで計測している入居予定者らの姿もありました。入居予定者らは、「明るく落ち着いた感じですね。」や「縁側が広くて良いです。」、「収納が広く物が結構入る印象です。」と満足そうに話していました。
また、震災前、海岸近くに住んでいて4月から入居予定の男性は、「海から離れた場所なのでこれから安心して住めます。」と笑顔を見せていました。

災害公営住宅内覧会(500)

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