希望のたすき 〜のだ千年の松〜

3月7日、「のだ千年の松」が宮城県石巻市の蛤浜(はまぐりはま)にある「Cafeはまぐり堂」に、“希望と再生”という花言葉を持つアーモンドの苗木を20本植樹しました。

浜からすぐの斜面に植えられたアーモンドの苗木は来年には花を咲かせてくれるそうです。

蛤浜には15軒近い民家がありましたが、津波から再建出来たのは2軒。その内の1軒がCafe はまぐり堂です。しかし土砂崩れによって再び被害を受けてしまいましたが「この地を無くしたくない!」の一念で頑張った若者達に、「岩手からも応援しているよ!」の心を届ける為に蛤浜を初めて村外植樹地に選びました。

以下 のだ千年の松 代表 坂本 久美子さんからのコメント

2011年の東日本大震災で被災地は「諦めない強さ」を学んだように思えます。皆が居てくれたから諦めず進めた事を忘れない為に、震災を風化させない為に、“のだ千年の松”は宮城県石巻市の蛤浜に行ってきました。
海を見下ろす斜面にアーモンドの花が咲く時、“Cafe はまぐり堂”のスタッフや訪れた皆さんが、野田からの贈りものとして満開の花を見上げてくれたら、震災は復興という希望と共に語り継がれるような気がします。
次世代に、その次の世代にと、再生を夢見る希望のたすき。石巻市蛤浜からどこに渡して貰えるか、今からとても楽しみです。

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