トレイルの魅力を体感!冬の野田村ウォーキング

3月18日、トレイルの魅了を知ってもらおうと野田村トレイル振興会主催で「冬の野田村ウォーキング」が開催されました。村内外からの参加者約25人は、野田村の自然や復興を感じながら、約9キロのルートを歩きました。

トレイルウォーキング

 

スタート前に、日本や世界各地のトレイルを楽しんでいる篠健司さんから、トレイルの楽しみ方を教えていただきました。『塩の道』に代表される歩くための道がトレイルであり、いろいろな楽しみ方や注意点を細かく解説していただきました。
トレイルウォーキング

 

スタート地点は中沢地区の海沿いです。海から吹く冷たい風の中、参加者は小石を踏みしめながら軽快に南下していきました。

トレイルウォーキング

 

これぞトレイルの魅力、波の音を聞きながら大自然を満喫!

トレイルウォーキング

 

野田村トレイルの見どころの一つ『大唐の倉』は、はるか昔に火山灰などが水中に堆積してできた地層です。参加者は歴史を感じ、景色を楽しみながら進みました。(※天候や海の状況によっては通行できない時もありますので、行かれる方はご注意ください)

トレイルウォーキング

 

途中、道の駅のだで『福来豚まん』がふるまわれ、野田の味を堪能しました。

トレイルウォーキングふんわりとした皮に具がたっぷり入っていて「美味しい」と大好評!

 

ガイドの吉田さんから、その場所にまつわる歴史や震災の時の状況をわかりやすく解説していただきました。愛宕神社からは海を見渡して大津波の時の話を聞きました。
トレイルウォーキング

 

6年前と景色が変わった復興の進む道を、感慨深く歩きました。

トレイルウォーキング

 

約3時間のウォーキングを楽しんでゴールのねまーるに到着!

一戸町から8人で参加『朋遊会』の皆さんから感想を伺うと「吉田さんのガイドを聞いて、海と共に生きる野田の人の思いがわかりました」「海沿いを歩いて楽しかった」と話してくれました。一番の楽しみは「歩いた後の食事」ということで、食事をしながら会話が弾んでいました。

トレイルウォーキングハートの形の石を見つけた参加者

 

会話を楽しみながら、写真を撮りながら、そして震災を感じながら、参加者それぞれに楽しんだウォーキングイベント。歩く季節や時期などによって景色が変わりますので、皆さんもぜひ楽しんでみてください。

トレイルウォーキング

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