子育て応援!託児付き 本格パスタ教室

3月7日、地元の特選食材を使ってプロの料理人から料理を教えてもらう「荒海ホタテの本格パスタ教室」が開催されました。村が行っている『いきいきライフ』という事業の中の一つで、今回は子育てママを応援しようと託児室が設けられ、幅広い年代の16人が本格パスタを学びました。

本格パスタ教室

 

地元の「荒海ホタテ」を使ったパスタを教えて頂いたのは、イタリア料理店『おすてりあばいげつ』のシェフ小野寺智子さん。漁師が丹精込めて育てている荒海ホタテは、美味しいだけではなくとてもきれいなホタテです。通常のホタテとは違う、旨味を最大限に生かす処理や調理方法を学びました。他にも村で生産されている寒じめほうれん草も使われ、参加者は小野寺さんの話を聞き洩らさないように、真剣に耳を傾けていました。

本格パスタ教室

本格パスタ教室

 

村の子育てを応援する制度はたくさんありますが、今回初めて託児室を設けた教室を開催しました。この日は0歳から2歳までの6人を預かり、参加したママたちは子どもと離れてしっかりと料理を学ぶことが出来ました。

本格パスタ教室

 

今回の教室では下ごしらえから茹でる、炒めるまでの作業を1人ずつ行いました「パスタの硬さや辛さなど一人一人の好みが違う」「参加者一人一人に身に着けてもらいたい」という思いからです。ホタテを初めて処理するという人も数人いて、時間が掛かる場面も見られましたが、全員が全ての工程を行うことが出来ました。

本格パスタ教室

 

オリーブ油でにんにくを炒めると、いい香りが広がりました。食欲をそそるこの香りもイタリア料理のポイントです。

本格パスタ教室

 

「麺の茹で方でソースの絡み具合が違う」「にんにくの切り方で香りが変わる」など、たくさんのコツを学びながら作った本格パスタの完成です!

本格パスタ教室

 

料理は『愛情』と話す小野寺さん。食べる人の年齢、好み、体調などを考え、硬さや塩加減を調節したり、お皿を温めたりすると相手にその気持ちが伝わるそうです。 子どもたちはママの愛情を感じながら、「おいしい」と言ってパクパク食べていました。

本格パスタ教室

 

2歳と1歳の子どもがいるというママは、「普段は火を使うときに気を遣うけど、今日は離れてじっくり学ぶことが出来て、本当に勉強になったし楽しい教室でした」とリフレッシュしているようでした。

「普段作るパスタと全然違う!」というベテランのお母さん方は、「 1人ずつ作るという今までにない料理教室ですごく良かった」「基本から勉強できて嬉しい」「若いお母さんと一緒にできたのが楽しかった」と大好評のようでした。

本格パスタ教室

 

村の食材の素晴らしさに感謝しながら美味しさを堪能した料理教室、ご家庭でもワンランクアップしたお料理で楽しんでみください。

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